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 天水流 富士焼絵

「大空を舞え」

日本の象徴である富士山と
米国の象徴である白頭鷲
いつか海外に出て
焼き絵で日本文化を表現したい
という気持ちを素直に込めました

「第一回 千年芸術 牧野満徳 国際芸術大賞」
入選作品
「鷹と富士」

屋久杉を薄く加工した「月板」に
自分の登った山から見た富士山と
歌川広重の鷹がモチーフ
屋久杉の木目が
雲と風の流れを映し出す



焼き絵とは
電熱ペンで木を焦がし
その濃淡で絵を描く

焼き絵・ウッドバーニングと
呼ばれ
古くは西洋の修道女が焼いて
字を書いた事が始まりとされる

天水流とは
水は雨として山へ降り注ぎ
川となって海へ流れる

その循環を
焼き絵として表す

特に富士山や鷹などを
モチーフに
日本の文化や誇りを表現する




Profile

watanabe ryohei
渡邉 涼平
天水流 焼き絵作家

1984年 8月 24日 静岡県富士宮市生まれ

富士山を中心に焼き絵で日本の文化を描く

富士山麓で育ち
富士川でラフティングや
SUPのガイドを経験
自らの足で山を登り自然を愛する

第一回 千年芸術 牧野満徳 国際芸術大賞入選

個展歴 2019年 マイホテル竜宮
          ホテル駿府など
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